JR東日本東京支社は、「第18回 ふれあい鉄道フェスティバル」を開催します。
機関車・転車台展示、保守用車両乗車体験などを実施します。
東京都交通局は、「都営三田線開業50周年記念 都営フェスタ2018 in 三田線」を開催します。6300形1次車~3次車の展示、運転台見学、保守用車両試乗体験・展示、工場内見学、都バス車両展示、グッズ・鉄道部品・都バス部品の販売、三田線・新宿線の資料展示などを実施します。
※運転台見学と保守用車試乗は、小学生以下の子どもと保護者が対象。募集人数は、運転台見学が40組80人(1組2人)、保守用車試乗が16家族(1組4人まで)です。参加には、ハガキによる事前申し込みが必要です。締切日は、11月2日(金)(必着)。応募多数の場合は抽選になります。
多摩都市モノレールは、車両基地見学会「多摩モノまつり2018」を開催します。
運転台撮影会、工作車・リフト車の走行実演、トラバーサー・車両けん引などの実演、除雪機・マスコンハンドル・案内表示器の操作体験、車両搭載機器展示、西武バス・立川バスなどの車両展示、部品・グッズ販売などを実施します。
東京メトロは、車両基地イベント「メトロファミリーパーク in AYASE 2018」を開催します。
車両展示、千代田線車両乗車体験、南北線9000系車体の吊上げ実演・綱引き、試運転線シミュレーター体験、保守用車運転台見学、パンタグラフ・ブレーキ操作体験、鉄道模型運転体験、子ども制服撮影会、鉄道部品・グッズの販売などを実施します。
定員制のイベントとして、車両洗浄通過体験(3回実施、各回200人限定)、16000系運転台見学(4回実施、各回5組限定)、高所作業車乗車体験(4回実施、各回10組限定)もあります。
「鉄道の日」実行委員会は、「鉄道の日」にあわせ、「第25回 鉄道フェスティバル」を開催します。
各鉄道事業者の展示・グッズ販売、ミニSL乗車会などを実施します。
4月27日~5月6日の10日間、「プラレール博 in TOKYO」が開催されます。
大型ジオラマやゲームコーナーなど、プラレールの魅力を満喫できるイベントです。
入場記念品のプレゼントもあり、今回は「923形ドクターイエロー中間車(5号車)」「テコロでプラレール レッドクリアバージョンバーティー」のどちらかを選べるほか、イベント限定品も販売されます。
なお、今回の会場は池袋サンシャインシティです。
京王れーるランドで、親子でたのしく学ぶ電車のしくみが開催されます。
サイエンスショー講師のDr.リン氏が、実験やクイズを交えながら電車を動かす仕組みについて楽しくわかりやすく解説。もっと電車について詳しくなりたいキッズは、ぜひ参加してみましょう♪
乾電池で自走するモーターカーの製作や、京王れーるランドでの運転シミュレータ体験なども行われます。
※イベントへの参加には事前申込みが必要です。
応募はこちらからできます(京王アカデミープログラムHPへ)
2018年3月17日にデビューする、小田急の新型ロマンスカー「70000形GSE車」の試乗会が開催されます。
デビュー前から大注目のGSE車には、なんと高さ1メートルもある大きな窓が!
迫力満点の外の景色と、おしゃれで居心地のいい室内を、いちはやく楽しめるチャンスです♪
応募締切は2018年1月16日(火)23:59まで。応募はお早めに!
※パソコン・スマートフォンから応募ができます。
※募集人数100組(※1組2名から最大4名まで)
「JR東日本30周年限定 掛け紙駅弁」をはじめとした、JR東日本エリアのご当地名物お菓子や、鉄道グッズ、Suicaグッズが大集合!東日本の魅力を楽しむことができます。
また、フォトジェニックな“プラレール 巨大鉄道ジオラマ”の展示は必見です!普段はなかなかお目にかかれない圧巻の大きさなので、お子さまも楽しめますよ。
毎年人気のイベント「都営フェスタ」が今年も開催されます。
浅草線新型車両5500形などの展示や5300形の運転台見学、洗浄線試乗、工場内見学、保守車両の展示など、鉄道キッズ必見の企画が満載です。
※運転台見学と洗浄線試乗の参加には、往復ハガキによる事前申し込みが必要です。応募締め切りは11月24日(金)。当日消印有効。